コンゴ民主共和国

マードレ・チェレスティーナ・ボッテゴは、１９６０年１２月２４日、コンゴに派遣された最初のマリア布教修道女会の姉妹に同伴し、キヴ州のキリバに到着。到着後２０日しか経っていないのに、戦争のために近くのブルンジへ避難しなければなりませんでした。 １９６２年、姉妹たちはコンゴに再び入りました。衛生の分野と人間的向上、診療所・助産・手仕事などを通しては特に女性の人間的向上のために、また福音宣教と要理教育の司牧活動の分野において働きました。 １９８４年、マリア布教修道女会の宣教女になりたいと望むコンゴ人の若者たちの準備と受け入れを始めました。今日、１０人以上の様々な土地からの若者たちがいます。現在、コンゴでは、ウヴィラ教区（Mulongwe とLuvungi）とブカブ教区（３つの共同体）に共同体があります