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マリア布教修道女会

復活祭おめでとうございます

グロリア エンシソ
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2026年04月02日

「もし死者が復活しないのなら、キリストも復活しなかったことになります。…しかし今や、キリストは死者の中から復活し、眠りについた人々の初穂となられました。」(一コリント15・16、20)

人がこの信仰を分かち合っているかどうかにかかわらず、復活のメッセージは、人間にとって非常に人間的で普遍的な問いについて考えるよう招くものとして見ることができます。すなわち、人生の意味、希望の価値、そして愛といのちが苦しみや死に対して最終的な言葉となってほしいという深い願いについてです。だからこそ、イエスの復活は、私たちの人生に意味を与える出来事なのです。

キリストの復活は、全世界に関わる出来事です。それは人間の存在における新しい次元の始まりです。復活の後、イエスはラザロや他の人々のように、この世の普通の生活に戻られたのではありません。イエスは新しく異なるいのち、神の無限の中へと移られ、そこからご自分の者たちに現れておられます。復活は歴史の中で起こった出来事でありながら、同時に歴史の限界を打ち破り、それを超えていくものです。

信仰のうちに共に歩み、光や困難、希望を分かち合う一つひとつの出会いの中で、復活されたイエスは私たちに寄り添ってくださいます。今のこの世界にあって、イエスの復活は、死が最終的なものではないことを私たちに告げています。イエスは生きておられます!!!